中学受験 公立

中学受験 公立

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【提供元】  中学受験 社会科専門のスタディアップ様 


増加する中学受験の背景には、人気の高まる私立中高一貫校の存在があります。私立の中高一貫校というのは中学卒業後に併設された高校へほぼ無試験で進学でき、中学高校の6年間をひとまとまりとする学校です。

中学受験をすれば、高校受験の勉強をしなくて済むので、その分、次の大学受験に時間が使えることや、6年間というゆとりある指導を行えるという点で大変人気があります。

しかし、ここで考えるべきことは、公立中学へ進学するほとんどの家庭は、公立と私立を迷って公立にしたわけではなく、最初から、公立中学と私立中学の選択自体がなかったり、中学受験をするかどうかという選択を一切しないままに、何気なくそのままの流れで地元の公立中学に行くことが多いのです。

もちろん、この100年に一度といわれる大恐慌の厳しい世の中ですから、中学受験をして私立に行かせたいと思ったところで、受験まで費用、進学してからの学費が出せないこともあるでしょう。
ましてや、私立中学は軒並み学費が大幅に値上がりしていますので、世の中は、全体的に公立志向になり、公立高校の受験者数が増えるのではというような見方もあります。

中学受験で、中高一貫校の受験、エスカレーター校といわれる大学まである付属校の中学受験を考えている家庭では、小学校の時点で、大学のことが視野に入っています。しかし、そうでない公立中学にすすませる家庭では、小学校の時点では、高校受験さえも考えていないことが多くあるように見られます。

もちろん、公立中学を否定するわけではありませんので、中学受験をさせないという選択肢もあると思います。
中学受験ではなく、小学校時代に、ピアノや野球、サッカーなど他にやりたいことがあったのかも知れませんし、もっと他の選択肢を見つけたのかもしれません。

しかしながら、高校受験をしなくてもいいということは、大学まで進学することを考えれば受験の回数自体は変わりませんので、中学受験合格への道のりは決して容易なものではありませんが、多くのメリットもあるのです。

もちろん、費用もそれなりにかかりますし、全ての人に門戸が開かれているわけではありませんが、こどもの無限の可能性のひとつとして、中学受験で、私立の中高一貫校を中学受験するのもありでしょう。