中学受験 模試

中学受験 模試

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【提供元】  中学受験 社会科専門のスタディアップ様 


中学受験の模試選びのポイントをここでお話します。中学受験の模試には、塾が実施している模試と、模試業者が実施している模試、教材業者がしている模試があります。

学習塾が実施している公開模試には、日能研(センター模試・カリキュラムテスト)、四谷大塚(合不合判定テスト・YT)
その他にSAPIX・市進・早稲田アカデミーなどの各塾が定例テスト・月例テスト・マンスリーテスト・CTなどの名称でテストを実施しています。

模試業者が実施している模試には、首都圏模試センター統一合判、教材業者がしている模試には、育伸社・教育開発出版・CKTなどが実施自由に誰でも受験できる模試を「公開模擬試験(公開模試)」といいます。首都圏の中学受験生対象の公開模試としては、三大模試と言われている公開模擬試験があります。

三大模試とは、①四谷大塚「合不合判定テスト」②首都圏模試センター「統一合判」③日能研「センター模試」の3つを指します。三大模試は異なる会社の模擬試験ですから受験層が異なります。当然、平均ライン・合格ラインも偏差値も大きく異なりますし、各校別合格可能80%偏差値などもバラバラです。日能研や四谷大塚に比べると、首都圏模試は、5~8ポイント程度高めに出るといわれます。四谷大塚が主催する合不合判定テストは四谷大塚、四谷大塚準拠塾生が母体です。日能研のセンター模試は日能研生が受験者の母体になります。首都圏模試は中堅下位向けの模試になります。

受験層の違いから、模擬試験により合格可能性80%偏差値などに大きな違いが出ます。

四谷大塚の「合不合判定テスト」と日能研の「全国中学入試センター模擬試験」はほぼ同レベルの偏差値基準ですが、首都圏模試センターの「統一合判」の方が数ポイント高めの偏差値が出ます。

例えば、慶応普通部の合格ラインが日能研・四谷大塚の模試ですと、60~63前後ですが、首都圏模試では70前後となっています。
[例:慶応普通部の80%合格ライン]
日能研・四谷大塚 60~63前後
首都圏模試    70前後

四谷大塚の「合不合判定テスト」は「四谷大塚」及び「四谷大塚準拠塾」の塾生が母体の模試です。
日能研の「全国中学入試センター模擬試験」は「日能研生」が受験者の母体となります。
首都圏模試センターの「統一合判」は「中堅下位向け」といったイメージがあります。