中学受験 算数 問題
【提供元】 中学受験 社会科専門のスタディアップ様
中学受験の算数で出題される還元算(かんげんざん)は算数の文章題の一つ。
未知の数量に対して行った計算とその結果をもとに、逆算を用いて元の数量を求めるというもの。
■例題
Aはカードを何枚か持っていたが、そのちょうど半分を友達にあげ、自分は15枚もらった。さらにその倍になるよう買い足すと50枚となった。Aははじめカードを何枚持っていたか。
■解き方
まず、50枚になる前の枚数を求める。2倍して50になる数は
50÷2=25
次に、15枚もらう前の枚数を求める。15を足して25になる数は
25-15=10
最後に、半分をあげる前の枚数を求める。2で割ると10枚になる数は
10×2=20
よって、はじめの枚数は20枚となる。
■答え■ 20枚

